ホスト・キャバクラ嬢・風俗嬢が部屋探しする際の知識まとめ

ホスト、キャバクラ嬢、風俗嬢が賃貸物件を探すのには、通常の会社員と違って苦労が伴います。フリーター、アルバイトでも一応定期収入があると認定され、給与明細を持っていけば安定した借主として認めることできます。しかし、マイナンバーが導入されたとは言え、多くの水商売の賃金は、日払いがかなりの割合を占めていて、給与明細も出ません。実際に働いていることを証明できるのは自分自身だけです。しかし、こうした水商売の人が賃貸物件を借りるのにはいくつかの裏技があります。

まず、勤務先で、アリバイ会社を用意してあり、給与明細を作成してくれることがあります。しかしこれは特殊で、アリバイ会社と言ってもそこで就労していることを証明はしてくれますが、細かい書類の作成となると、真性ではない文書作成をすることになるので、面倒なことにはなりたくないと嫌がります。ホストは最初の見習い期間は集団部屋で暮らすことが多いようですが、女性にとっては精神的負担や体を提供してめで集団部屋で生活するのでは割に合いません。したがって、職場が紹介してくれるのはウィークリーマンションで保証なしの気軽さがありますが、家賃は高くつきます。1週間4万円が相場だとすれば、月々16万円を住居費として支払うことになります。

そうした理由から、水商売で働く人たちのための裏技を知っている不動産屋が手を貸すことになります。実際には収入が高額な顧客は優良顧客でもあり、家賃滞納などの危険性も少ないわけです。不動産屋が独自にアリバイ会社を用意して、勤務先証明を大家に提出します。例えば、風俗嬢は若いので、それなりに高い賃貸物件に住もうとした場合には、若くてもそれなりに高額の給与が得られる仕事を行なっていると証明するわけです。比較的多いのはエステサロンなど、美容関係の業界に就職しているというアリバイで、これを不動産屋では用意してくれます。また、水商売の業界で働く人たちは、今の仕事や住所を親に知られたくないたいう事情から、連帯保証人を立てるのが困難な場合も多いです。そういった場合には、保証会社を使うのが常です。ただし、保証会社を利用するのにも、緊急連絡先を記入する欄があります。連帯保証人というわけではないので、連絡先となる人は、それだけ法的拘束もされません。職場に相談してもいいですし、仕事仲間や友人に相談してもいいでしょう。ただし、家賃を滞納してしまうと保証会社から連絡が行くので、連絡先になまえを書くことを引き受けてくれた人に迷惑をかけない工夫が必要になります。

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